転職を考える『これからの会社とのつきあい方』


このまま今の会社に定年までいるんだろうか?

この会社での10年後が(悪い意味で)想像できるなぁ~

もっと自分に合った良い会社があるのでは?



30代になってから、わたしは常にこんなことを考えてきました。
そして、来年転職します。



1."これまでの" サラリーマンと会社との関係

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これまでのサラリーマンと会社との関係を簡単に言うと、
サラリーマンは「いいように使われている」のひと言に尽きると思います。

すべてではないとしても、誰しも以下に当てはまることはあるはずです。

定時で仕事を終わらせて早く帰ろうとするとやる気がないとみなされ、
残業するのが当たり前という雰囲気をつくられます。
節電意識が高すぎて昼食時に消灯され、
休憩時間なのに色々気を遣って休めない。。
性格や能力に問題のある上司が権力を握っていて、
よくわからない命令に聞き直すと「察っしろ(さっしろ)」と叱責され、
ミスをすると「そんなことで仕事をやっているつもりか?」と悪口の直球を投げつけられます。
仕事量も多くがんばっている割には、給料が同業の相場に対して異常に安い。
あげくの果てには会社の経費となるべき出費で社員が自腹を切っている。。

こんなことありませんか?

全て当てはまるようだと、もはや社員を人と思っていないです。完全にこき使われています。

2."これからの" サラリーマンと会社との関係

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こんな「会社に使われる」時代は終わりました。

これからは「会社を上手に使う」時代です。

「会社を使う」とは、つまり「主従逆転」です。

自分がやりたいことを会社のリソースや資金力、ブランド力を使って実現します。

社員一人一人がその意識をもった会社は、会社にとってもいい影響があります。

サラリーマンも会社もハッピーな関係!

そして、よほどのことがない限り、失敗してもサラリーマンはクビにならないです。

やりたいことが実現できなくても給料がもらえます。

リスクなくやりたいことができるサラリーマンは最高です!

会社から独立すると、そうはいきません。失敗したらお金もらえなくて破産です。

今の会社でできないなら、心機一転やりたいことを実現できる会社に入りましょう!

3.嫌ならやめればいい!

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サラリーマンになると会社への依存心が強くなってしまいますが、会社はあなたの人生まで保証してくれません。

今の会社で学ぶことなくストレスだけなら辞めた方が良いと思います。

しかし、この「嫌ならやめる」は意外と根性が要るものです。

日本人は、自分の嫌いなものを嫌いと主張できません。それに行動が伴うとなかなかできる人も少ないものです。

でも、何かが嫌になりすぎると何も考えられなくなってしまいます。

追い詰められてから辞めるとダメージが大きすぎます。

思考が働く内に辞める計画をし、決断しましょう。

そもそも「嫌」だということは、物理的な距離にせよ、精神的な距離にせよ、相手と近すぎるんです

嫌なものと距離を置くとお互いが幸せになります!

どうせ次の仕事を始めて三ヶ月も経つと嫌だったことも忘れてしまいます。

「嫌ならやめる」は幸せになるためのテクニックだと考えています。

幼きころは「卒業」、「入学」を繰り返してスクラップ アンド ビルドして皆成長してきました。

就職すると、その流れが途絶えます。

学ぶことなくストレスだけなら、さっさと辞めて新しい境地を目指した方が良いです。

4.希望の会社に入るには

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「あなたが会社に入れば、お金を生み出してくれる」と思わなければ会社は入れてくれません。

また、他の人と同じであれば、わざわざ「あなた」を雇う必要はありません。

会社に欲しがられるには、希少な人材になる必要があります。

自分の代わりがいる限り、「あなた」の価値は上がりません。

ダイアモンドがなぜ価値があるか?それは美しいからではなく珍しいからです。

では、どのようにして希少性を上げればいいか?

・自分が欲しいと思う「100人に1人」の人材になれる3つのスキルを書いてみる

・その3つのスキルを身につける

・3つのスキルを組み合わせる

自分の持っているスキルをかけ算して、「希少な人材」になるという考えは既に有名な話だと思います。

実際に転職活動をしていて、熟練した3つのスキルと、会社が欲しがっているスキルがマッチしていれば転職は容易いと感じました。

3つのスキルの掛け算が良い理由は、1つのスキルで希少性を上げるのはつらいからです。

1つのスキルで1万人に1人の人材になろうとすると、9999人に勝たなければいけません。

でも、2つのスキルなら100分の1×100分の1=1万人に1人の人材になれます。

例えば、IT業界の場合、「プログラミング」×「マーケティング」×「マネジメント」できる人材は少ないでしょう。

プログラミングで100人に1人の人材になったら、客先でシステム提案等を行い、プレゼン・マーケティングスキルを磨きます。そして、部下育成を通してマネジメントスキルを磨いていきます。

このように、徐々に違う分野にシフトして、それぞれの分野で100分の1を目指します。

ここまでくるには長い年月をかけて経験を積まなければなりませんが、常に希少性を意識してキャリアを積み上げることは意識したいですね。

自分の価値の希少性を上げ、そのスキルを欲しがっている希望の会社に入社しましょう。

 最後に ~自分の強みを知っておく

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サラリーマン人生は長いです。

わたしは15年以上サラリーマンをやっていますが、給与などの待遇よりも「何をするか」が非常に重要だとしみじみと感じます。

そのためには、自分の強みを客観的に知っておく必要があります。

自分に合わないものをいくら続けても成功しません。

好きなこと、興味のあることだと、誰に言われなくても目標達成のために試行錯誤し、なりふり構わず取り組めます。

それが強みを活かせることであれば、成果が出る確率も高いし、成果がでるのも早いです。

仕事ができなかったり、仕事にストレスを感じたりしているのは、それが本当にしたいことではない、あるいは、向いてないんですよね。

わたしは来年転職しますが、転職を意識してから一番初めにやったことは「自分を知ること」でした。

具体的には、「リクナビNEXT」の「グッドポイント診断」で自分の強みを知りました。

わたしの場合、これが結構当たっていました。

自分を知る事がその後のスムーズな転職に繋がったと思います。

20分程で自分の強みが分かりますので、スキマ時間にでも是非やってみて下さい。

今後の会社や仕事、プロジェクトを決めるときは、この診断で出た「あなたの強み」を見直して下さい。客観的に判断できるはずです。

客観的な視点で判断できた仕事は、ストレスが軽減されやすく成果が出やすいです。

あなたが「本当にしたいこと」、あるいは「向いていること」を知るためにお役に立てば幸いです。



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