ソーシャルレンディングの源泉徴収税を取り戻す方法

ソーシャルレンディングは、源泉徴収で税金が必ず引かれます。

前回、運用予定表について記事にしましたが、運用予定表では源泉徴収税が自動的にひかれていました。


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「源泉徴収で引かれた税金を取り戻せるなら、当然取り戻したいですよね?」

結論から言うと、収入があまり多くない人はほとんど返ってきます。

わたしの奥さんはパート主婦です。立派に働いておりますが、年収は103万円に遠く及びません。
そう、年収はあまり多くないのです。

そして、投資額も少ないため、源泉徴収税も多くありません。

調査の結果、勝手に引かれていた源泉徴収税が取り戻せることがわかったので、取り戻すことに決定!

といっても、配当自体は来年から始まるので確定申告するのは再来年の話となります。


1.税金を取り戻す

税金を取り戻す

税金の世界では、アルバイトやパートの収入はどちらも「給与所得」という区分に分類されます。

サラリーマンの収入と同じ区分です。

また、ソーシャルレンディングは「総合課税」です。

「給与所得」もソーシャルレンディングの利益も合算して考えるのが「総合課税」です。

確定申告すると「給与所得控除額65万円」+「基礎控除38万円」が活用できるので、パートやアルバイトの場合年収103万円までは税金がかかりません。

奥さんが投資した運用予定表はこちら↓↓
運用予定表

上の場合、源泉徴収税が合計で4,900円になります。

SBIソーシャルレンディングでは、投資で得られた利益に対して20.42%の源泉徴収を行って投資家に利益を分配しています。

これは「所得税20%」+「東日本大震災の特別復興税0.42%」を加味した値となっています。

所得の少ない主婦の場合、確定申告の手続きをとるだけで源泉所得税額 4,900円のほとんどが還付されることになります。

少額なんだからほっとけばいいんじゃない?


そんな声も聞こえてきそうですが、
今は少額でも、投資額が大きくなるとそうは言ってられません。

必ず取り返しましょう!

2.ソーシャルレンディングは総合課税


先ほど少し触れましたが、ソーシャルレンディングの税金は、総合課税です。

株式投資、FXなどは分離課税ですね。

この2つの違いを簡単に言うと、
■総合課税
給料と合わせて税金を計算します。たくさん儲かったらいっぱい税金払ってね(・∀・)ニヤニヤ

■分離課税
給料と合わせません。たくさん儲けても、税金は一定(高所得者にとっては安い)

つまり、簡単に言うと、
収入が少ない人にとっては総合課税がお得
収入が多い人にとっては分離課税がお得
となります。

3.確定申告しよう

確定申告

確定申告をするのは再来年のことですが、やり方の流れだけざっと書いていきます。

実際に税金を取り戻すためには、まず「源泉徴収票」を用意する必要があります。

そして、「所得税(確定申告書等作成コーナー) 国税庁」を開き、「確定申告書等作成コーナー」をクリック。

あとは作成画面に沿って、淡々とソーシャルレンディングの明細の金額を入力していき、確定申告書を作成します。

作成した確定申告書を印刷して提出するだけですね。これで税金が返ってきます。

事前に「e-Tax」の手続きをすれば、専用機器でそのままオンライン申告することも可能ですが、ICカードリーダライタを購入しなければならなかったり(今はスマホでもできるのかな)、電子証明書を取得しなければならなかったりと、色々と(奥さんが)面倒そうなので、印刷して書類で提出する方法をとろうと考えています。

4.最後に

夫婦でソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングは、源泉徴収で税金が必ず引かれます。

しかし、給料があまり多くない主婦の方が口座を開設する場合、源泉徴収額がほとんど返ってきます。

ですので、奥さんが専業主婦やパートで夫との年収に大きく差がある場合、所得税率が低い奥さん名義でソーシャルレンディングを始める方が税金が安くなります。

夫婦のメリットも最大限に生かして投資することが重要ですね(w´ω`w)



SBIソーシャルレンディング



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