SBIソーシャルレンディングはデポジット口座がないのはデメリット?

多くのソーシャルレンディング会社では、デポジット口座を用意しています。

投資する人は、ソーシャルレンディング会社から指定されたデポジット口座に入金を行い、そのお金を使ってソーシャルレンディング案件に投資します。

デポジット口座がないと、投資するたびに入金しなければならず、振込手数料が大きな負担になると考えられています。

わたしが投資しているSBIソーシャルレンディングはデポジット口座を用意していません。

分配金は、毎月自分の口座に自動的に振り込まれます。

では、SBIソーシャルレンディングは投資に値しないのでしょうか?

わたしはデポジット口座がないことは、メリットだと思っています。

今回はデポジット口座がないことのメリットと、デメリットへの対応策を書いていきます。




1.【メリット1】デポジット口座がないと資産を守ることができる


記憶に新しいのは、仮想通貨のコインチェックによる入金・出金の停止です。

2018年1月26日のNEMの不正流出事件によって、コインチェックは入金・出金・売買を停止させました。

デポジット口座にお金を預けている場合、常にこのリスクにさらされることになります。

また、自分が投資していたソーシャルレンディング会社が倒産してしまった場合、デポジット口座に預けていたお金は無事返還されるでしょうか?

最悪の場合、預けていたお金が失われることも考えられます。

分配金がデポジット口座に振り込まれる場合、定期的にいちいち出金する人は少ないでしょう。

分配金が毎月自分の口座に『自動的に』振り込まれれば、資産の安全は確保されます。

2.【メリット2】ソーシャルレンディング以外に再投資しやすい

再投資自由

同じソーシャルレンディング会社に投資しつづける場合はデポジット口座でいいですが、投資はソーシャルレンディングだけではありません。

ソーシャルレンディング以外で良い投資先が見つかった場合、自分の銀行口座に一旦出金しなくてはいけません。(別のソーシャルレンディング会社に投資する場合も同様です)

出金要請してから実際に銀行口座に出金されるまでには、数営業日かかると思います。

デポジット口座がなく、自分の銀行口座に直接資金が振り込まれれば、別のソーシャルレンディング会社だったり、ソーシャルレンディング以外にもすぐに投資がしやすくなります。

3.【メリット3】デポジット口座に資金がなくても応募ができる


デポジット口座を用意しているソーシャルレンディング会社は、一旦デポジット口座に入金していないと投資できません。

そのためどんなに良い案件があったとしても、デポジット口座に入金していないと投資できません。

SBIソーシャルレンディングでは、『最初に投資枠を確保する』という流れになっています。

投資枠を確保して、一定期間内に振り込みを行う流れです。


この場合、十分な余裕を持って現金を用意することができます。

4.【デメリット】デポジット口座がないと入金手数料がかかるでしょ?

振込手数料を無料

デポジット口座への入金を好む方は、振込手数料に敏感な優秀な投資家の方だと思います。

別記事でも書いてますが、SBIソーシャルレンディングは2019年1月予定で住信SBIネット銀行を使う場合は振込手数料を無料とするそうです。

関連記事:【SBIソーシャルレンディングはどの銀行でも出金手数料無料

もともとSBIソーシャルレンディングは、すべての顧客について分配金の送金(出金)手数料を無料としていますので、住信SBIネット銀行を使えば、SBIソーシャルレンディングは送金手数料完全無料ですね。

このサービスが適用されれば、振込手数料の負担は気にしなくてもよいですね(*´ω`*)



SBIソーシャルレンディング



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