つみたてNISAヘッダ


1.つみたてNISAおさらい

つみたてNISAおさらい
2018年1月から始まった「つみたてNISA」。始まってから1年経ちましたが、やってますか?

つみたてNISAについてはご存じだと思いますので、ポイントだけおさらいします。

つみたてNISAポイント

・年間40万円まで投資可能
・非課税期間は20年。この間収益に対して非課税
・投資可能期間は現状2037年まで
・NISAとの併用はできない(わたしも切り替えました)

なんといっても収益が『非課税』であることが強みですね。

通常の投資に対する課税は、「20%」の税率となっています。

単純に100万円儲かったら、20万円が税金として持っていかれます。手元には80万円ですね。

つみたてNISAだとこれがまるまる残ります。

2.つみたてNISAの運用実績


わたしは2018年2月の最終日から運用を始めました。

毎日1,619円ずつ積み立てています。(1月1日から毎日積み立てると年間40万円となる金額)

2018年12月の評価益は-32,213円でした。

株が大きく下落したため、大幅にマイナスとなっている状態です。

今年から始めようとしていた人には入りやすい相場ですね

長期投資なので、ほったらかしでコツコツ積み立てていきます。
つみたてNISA12月度

株や投資信託は日々価格が動きます。

投資信託を積み立てる醍醐味は、価格が下がった時にたくさん買えるという効果が発揮できることだと思います。

つみたてNISAは運用益が非課税だけど、マイナスになったら意味無いよな~。

ただ、「日々の価格変動になじめない」という理由で株式投資や投資信託は一切手がけていない方も多いと思います。

そう思う場合は、変動商品ではなく『貸付投資』という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?

ソーシャルレンディングでは、価格の変動は一切ありません。

ソーシャルレンディングは最初に投資を行った後は、予定通りの配当を待つのみです。我が家も最近始めました。

関連記事シリーズ:【SBIソーシャルレンディングで投資してみました

3.つみたてNISAの資産配分

ポートフォリオ
わたしは「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」一本で積み立てています。

理由は、MSCI-KOKUSAIインデックスに連動していて、手数料が安いからです。

「つみたてNISA」は長期間において積み立てるため、手数料がパフォーマンスに大きな影響を与えてきます。

よって、できるだけ手数料が安いファンドを選ぶことが重要となります。

わたしは投資対象銘柄を「国際分散投資」を意識して選定しています。

将来日本の経済が落ち込んでも、世界経済は伸び続けるという考えです。

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は、その中で現状最も手数料が安いです。

現在手数料は0.11パーセント台ですが、これは数年前からすると信じられないほど安い基準です。

4.20年でいくらになるか?


楽天証券の「積立かんたんシミュレーション」を使用してシミュレーションしてみました。

積立NISAは年間40万円までの投資が可能となるため、月額にすると33,333円の積立。

これを20年間、合計800万円の元本を投資した結果はこちら。

20年間シミュレーション

少々期待しすぎですが、年利8%の運用で11,633,898円の収益となりました。

本来なら約232万円の税金が掛かりますが、非課税になるので全額受け取れます。

5.確定拠出年金との違い

長期間で考える投資方法
確定拠出年金との違いは、ずばり資金の流動性です。

確定拠出年金は節税効果が抜群に高くもっともおすすめなんですが、自由に引き出すことはできません。

つみたてNISAはいつでも自由に引き出しができます。

もし、確定拠出年金の節税メリットよりも、資金の流動性を重視したい方はつみたてNISAを運用するほうがいいと思います。

つみたてNISAのような積立投資は相場の変動に強く、手間がかかりません。

忙しいサラリーマン向けの投資方法と言えます。

わたしもやってますが、元本割れを起こしていても、「そのうち回復するからいいか」と余裕を持って構えることができます。(事実回復します)

サラリーマンは忙しいので、投資なんかで精神的に疲れていてはいけません。

わたしも経験がありますが、FXや株の短期売買はほんと疲弊します。そしてコツコツ積み上がった利益もいつかは吹っ飛びます。

長期間で考える投資方法はとても気が楽なので、サラリーマンにおすすめです!



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