つみたてNISA銘柄かえました

昨年まではSBI証券でつみたてNISAをおこなっていましたが、よりお得な楽天証券に変更しました。

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今回変更した銘柄は、2018年7月にeMAXIS Slimシリーズから登場した、S&P500 に連動する投資信託。

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」です。

変更前
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
変更後
 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

もともと元手0円のポイント投資で米国に投資していたこともあり、米国株の優位性を学ぶことができました。

確定拠出年金で先進国株式に投資をしているので、つみたてNISAの銘柄は変えてもいいかと。

そして、今回証券会社を切り替えるタイミングで、銘柄も変更することにしました。

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1.つみたてNISAの銘柄を変更する理由

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通常、投資信託を買って利益が出た場合は「20%」の税金がかかります。

単純に100万円儲かったら、20万円が税金として持っていかれます。手元には80万円ですね。

つみたてNISAだとこれがまるまる残ります。

これこそつみたてNISAの大きなメリットですよね。

では、非課税のメリットを活かすには「たくさん利益を出す」ことができればOKです。

よって、長期的なつみたて運用を前提として、価格の上下を繰り返しながらも右肩上がりの価格上昇を続け、かつ運用コストが安い銘柄で利益の最大化を目指します。

その結果「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を選びました。

2.米国株式(S&P500)が今後も長期的に見て上昇する理由


「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を選んだ理由はなんといっても低コスト。

S&P500に連動するファンドの中で最安水準となっています。

また、純資産が一定額を超えると信託報酬が引き下がるしくみとなっています。

さらにeMAXIS Slimシリーズは、コストに対して「業界最低水準を目指し続ける」とうたっているので、たとえ類似ファンドがコストを引き下げて最低水準を更新しても、それに追随してコストを引き下げていく方針です。

つまり、S&P500に連動するファンドに投資したい場合、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を運用しておけば、どこが最低コストのファンドかなんて気にする必要はありません。

つみたてNISAの支払でポイントが貯まる「楽天証券」と、米国市場というメリット、そしてコスト最安値水準を追及する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の組み合わせは個人的に最強だと思っています( -`ω-)o

楽天証券


2-1.S&P500は長期的に見て上昇し続けてきた


こちらは米国の平均株価(S&P500)のグラフです。

歴史的にみても米国株式は右肩上がりに上昇するということは、下のグラフが示しています。

S&P 500 Historical Pricesより
≪S&P 500 Historical Prices 引用元 http://www.multpl.com/s-p-500-historical-prices≫

過去20年区切りの米国の平均株価(S&P500)は次のとおり。
1980年1月1日:107.94ドル
2000年1月1日:1,469.25ドル
2019年1月20日:2,670.71ドル
≪米S&P 500 過去データ 引用元 https://jp.investing.com/indices/us-spx-500-historical-data≫

2000年に100万を投資した場合、2019年には約1.8倍で180万円に増えています。

1980年に100万を投資した場合、2019年には約25倍で2500万円に増えています。

米国の平均株価(S&P500)に投資することによって、わたしのような才能や経験がない人でも投資で成果をあげることができます。

もちろん過去に右肩上がりに上昇してきたから、今後も上昇し続けるとは限りませんが。

2-2.米国は2050年に8000万人増


米国株は今後も成長が見込まれると考えられています。

その理由の一つは人口です。

世界人口ランキング
≪世界ランキング統計局「世界の将来推計人口 国別ランキングと推移」 引用元 http://10rank.blog.fc2.com/blog-entry-246.html≫

アメリカ(米国)は先進国で唯一、人口が増えています。

国連が発表した世界人口推計では、世界の人口は2050年に98億人まで増えると予測されています。

そして、その半数が上位10カ国で占められているそうです。

2050年の上位10カ国はほとんどがアジアとアフリカの国で、先進国はアメリカ(米国)以外に入っていません。

当然、日本はランク外となります。

2-3.ミレニアル世代は9,200万人いる!消費が活発


もちろん、ただ人口が増えればいいわけではありません。

大事なのは最も消費活動が旺盛な若年労働人口が増え続けること。

ミレニアル世代
≪NHK 「ミレニアル世代は世界を変えるのか」 引用元 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/900/242898.html≫

日本のミレニアル世代の数は2,732万人と言われています。

対してアメリカ(米国)は9,200万人。

アメリカ(米国)は1980年~2004年に生まれたミレニアル世代が、まさにこれから最も消費が活発になる時期を迎え、経済的に発展することがほぼ確定しています。

若年労働人口が増え続けることが確約されたマーケットであり、そんな国は他の先進国にはいません。

日本が高齢者向けの製品やマーケティングに力を入れるのとは対照的に、アメリカ(米国)は若者向けの製品やマーケティングを今後も拡大していくでしょう。

3.米国には経済をひっぱっていく企業がたくさん

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の構成銘柄です。

構成銘柄

アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック・・・。

日本人になじみのある会社ばかりですね。

わたしたちは、日々の生活を米国企業に頼って生活しています。

米国企業へ投資をするということは、日本の生活に密着している優良企業へ投資をするということです。

第4次産業革命も米国を中心に広がっています。

IoTではプライバシー保護に対する不安を背景に、日本では利活用が十分進んでいません。

シェアリングエコノミーでも、日本ではサービス利用への事故・トラブル等の不安が強いため利用が進みません。

米国のように、成長が期待できる企業がたくさんあるということは株式相場としても伸びしろがあると判断できますよね。

4.「つみたてNISA銘柄変更」まとめ


まとめますと、今回の銘柄選びのポイントは以下
銘柄選びのポイント
・手数料が安いのは必須
・長期的に見て株価の上昇が期待できる(特にこっち)

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の手数料は0.1パーセント台なので運用コストについては文句なしです。

正直、銀行に預けても貯金は全然増えません。がんばって働いたお金を働かせないなんて、もったいないです。

過去の株価が示しているように、米国の平均株価(S&P500)に投資をしていれば株価の上昇で大きく利益を出すことができました。

かのウォーレン・バフェット氏も
「資産の90%はS&P500に、残り10%は政府短期国債に投資せよ」
と発言しています。

投資の大先輩が「S&P500への投資が1つの最適解」だと示しているので、素直にその有効性を認めたいですね(*´ω`*)



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